1374文字。
龍千拍手お礼第二弾。拍手ありがとうございます!
16巻宝島共闘場面。小説というよりはポエム。
前回拍手お礼と繋がっているような、いないような。
更にIN SILENCEの続き。帰ってから傷の手当てをするお話。
今回もキス以外特に何もしていないはずです。足湯とマッサージはしてます。
IN SILENCEの続き。
前の話を未読でも全く問題ないくらい、ひたすらいちゃいちゃしているだけの話です。
キスしたりキスしたりキスしたりしてます。それ以上は一応していません。
当社比ですが、吐くほど甘いので苦手な方はお気をつけください。
29769文字。
宝島からの帰還直後の龍千後編。
ダム建設計画のため、二人で現地視察に出かけます。
ドライブ、山登り、マス獲り、ピクニック、熊騒動、キス、告白、姫抱っこなどなど。
「どうやって千空が龍水に惚れるのか」を、自分なりに納得いくよう書いてみました。
5548文字。
宝島からの帰還直後の龍千。いつも喚いている長編とは別軸のなれそめです。
3/28、後編をアップしました。前編の訂正は特にございません。
我らが主人公の生誕記念に書きました。
出逢えた奇跡に感謝しつつ、いつまでも元気なすがたを見せてほしいという祈りを込めて。
21巻アマゾン密林の中、マナウス到着直前、誕生日の朝の千空と大樹(と少しだけ司)。
誰とも恋愛要素はゼロです。とりあえず、幼馴染が互いを想いやる尊さを書きたかった。
お誕生日おめでとう千空ちゃん! そして、本当に生まれてきてくれてありがとう!!